先日
iPodを買った話をエントリーしましたが、その頃からiTunesのライブラリ整理を始めて
ついでに
アルバムジャケットをID3タグに埋め込む作業をしてました。
で、最近になってやっとライブラリ全てのファイルにアルバムを埋め込めたので
前々から気になってた
CoverFlowを導入。Previewバージョンだけあって容量は軽いぜ。
ところが、これがPreviewとは思えないほどのなめらかさでヌルヌル動く!
ウヒー、キモチイイー。そしてキモチワリー。
Mac OS X Tiger限定ですが、使えるひとはお試しあれ。
Front Rowとかと一緒でオモチャだけどね。こういうの楽しいよなー。
ちなみに、ネットから
自動的にジャケット画像を拾ってくる機能もあるみたいデス。
なので埋め込んでないひとでも問題ナシ。
すっごいどうでもいいんだけど、
↑こういうスクリーンショットとか、先日のiPodの画面写真とかを撮る時に
つい「なんのジャケが写ってたらダサくないだろう」とか考えちゃう自分がいる。
そんなん考えてるのが一番ダサいっつーのな。
考えてるうちに、どれ選んでもダサい気がしてきたので
荒木“JOJO”飛呂彦センセイが手掛けたSugiurumnのジャケットを前面に出してパチリ。
超イカス。