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マザーの遺伝子 (その2)
いやいや、対談面白かったっすね。誰か見た人います?
頭の30分くらい見そびれたんで、再配信とかあるようなら嬉しいんだけどなぁ。まぁこういうのはライブだからこそだしな。ないだろうな



最初のMOTHER3が開発中止になった頃、僕は別にMOTHERシリーズが大好きって訳じゃありませんでした。むしろやったことがなかった。
でもその後、MOTHERシリーズの産みの親である糸井重里氏がやっている「ほぼ日刊イトイ新聞」の読者になり、彼のものごとの考え方に共感をおぼえ興味を持つにつけ、その彼が心血を注いだMOTHERというゲームにも同様に興味を持つようになりました。
つまり、ゲーマーでありながら「非ゲーマー的」アプローチでMOTHERを知ったのね。その時にはもうGBA「MOTHER1+2」が出ていたので、それを買ってプレイを開始しました。つい最近のことです。

でも、どうもうまく進めることができない。少し進めては首をかしげ、少し進めてはしばらく休憩をはさみ、という感じで没頭することができない。
ずっと「この感じは何だろうな」と考えていて、これは多分僕が「あまりにゲーマーである」からこそうまくハマれないんだ、という結論に行き着きました。

僕は今までに数多くのゲームをプレイしているから、「ゲームとしてのMOTHER」に対する印象は「古臭いもの」だったんですよね。
もちろんレトロゲーム好きとしてはそういうのは嫌いじゃないんだけど、もともと「非ゲーマー的」アプローチでMOTHERに興味を持ったこともあり、早くこのゲームが(糸井重里氏が)伝えたがっていることを受け取りたい! という気持ちが先走り過ぎて、前時代的なコマンド入力式のRPGがもどかしくなってしまった。
特に1はファミコンだから、割とカラいのね。きちんとレベル上げないと進めていくことができない。かといって「じゃあとりあえず2をやろう」というわけにもいかず、結局1は途中でやめてしまっています。むしろ小説とかで出してくれた方が入りやすかったかもしれないなあ。

b0008658_1223124.jpgMOTHER3に関しては、きちんと開発中止の経緯を知ったのは「ほぼ日」の座談会記事が最初でした。
この座談会記事はすごく興味深いので、特に「なにか作る」仕事をしてる人はぜひ読んでみて下さい。MOTHER3プロジェクトのどこが間違っていたのか、いかにしてプロジェクトが肥大し破綻していったのか、すべてが書かれています。
それを振り返るのは当事者(糸井氏と任天堂の宮本氏・岩田氏)としてはすごくキツかっただろうけど、でもきっとここで一度総括しているからこそ、結果として「MOTHER3をGBAで出す」という選択肢が有り得たんだと思うんだよね。理屈っぽいけど。

MOTHERシリーズはストーリー的には続き物じゃないし、3からやっても別にいいと思うんですが、1を途中でやめちゃった身としては何となく手を出しづらく、買おうかどうしようか迷ってます。
20日発売のものには「大神」やアトルガン、それに白PSPの単品パックと、他に買う候補がいくつかあるというのも迷っている理由のひとつ。全部買うのはちょっと経済的に厳しいのでね! うーんどれにしよう。

※ 5/12発売のファミ通紙面に、対談の一部が掲載されるそうです。
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by tanglewire | 2006-04-21 12:14 | etc.
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